欠陥住宅に
ついて
建築基準法・建築基準法施行令・関連告示を満たしていない住宅、設計図(意匠図・構造図・設備図・工事仕様書・特記仕様書な
ど)のとおりに施工されていない住宅、安全性・快適性・使用性などの観点から通常の居住に支障を来たす住宅などのことを示す。
こ
のうち、建築した当時は建築関連の法令を満たしていたが、法改正などにより現在は満たさなくなったものは既存不適格と呼び、欠陥住宅には含めない。また、
経年変化による自然劣化(木材の乾燥収縮による狂い・ひび割れや、コンクリートやモルタル仕上げの乾燥収縮によるひび割れなどで軽微なものなど)も、欠陥
住宅には含めない
住宅展示場
ある程度纏まった敷地の中に、複数の大手住宅メーカがモデル住宅を
設営し、来場客に比較検討させる企画意図で存在する。高額商品のため、部屋に上がるや否や歩合給の営業マンの売込みが激しく、落ち着いて見学する余裕さえ
ない場合が多い。家族連れ客が殆どのため、子供向けイベントが開催されたり、体験宿泊を行わせたりもしている。検討の際には営業マンの口車に乗せられず、
通常フルオプション状態で展示されているモデル住宅と、自らの予算で建てられる物との違いを正確に把握する必要がある。建設費だけで1棟1億円以上が投じ
られたモデル住宅も珍しくなく、従って展示物の入れ替えの際には、中古にも関わらず猛烈な競争率の抽選になる。